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【導入事例】躯体のリニューアル工事での活用!断面修復の出来形計測による省力化を実現!
躯体のリニューアル工事にて、斫り出した躯体の配筋状況とモルタル量の算出にHatsulyを利用させていただきました。iPad1台で時間を要さずに断面修復の出来形を計測できるため、職員の省力化が図れると共に発注者に対して速やかな情報共有が可能になりました。
また、発注者に対しBIM/CIM事例として提案でき、発注者・請負業者共に効率化が図れると期待しています。
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1人で簡単に数量算出できます。
従来の断面修復工における出来形管理のための数量算出には、計測を行う担当者、写真を撮影する担当者など複数名で作業を行う必要がありました。
Hatsulyを使用することで、1人で数量算出が可能になり、大幅な作業時間削減が実現できます。
省力化の効果の詳細については、以下の記事も併せてご覧ください。
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精度検証資料については、以下のボタンよりお申込みいただくことでご覧いただけます。
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計測した数量については、帳票を自動作成することができます。また、3D/2D CADの出力が可能です。
※任意箇所の面積の計算や、クラックの延長の計測が可能な距離計測機能など、剥落対策工等で必要な出来形管理に必要な数量算出は、Marklyで行うことができます。

最新のアップデート情報はこちら!
今後開発予定のHatsulyの機能について知りたい方は、以下の機能開発ロードマップよりお申込みいただくことでご確認いただけます。
1. 点群データの取得
2.点群データの3Dモデル化 / 帳票の作成
その他様々な動画を公開中です!弊社YouTubeチャンネルはこちら!
| デバイス | 2020/2021 iPad Pro |
| OS |
Windows 10 (64ビット)以降 |
| メモリ | 8GB以上 |
| ウェブブラウザ | Google chrome |
※上記は推奨環境であり、これを下回っても動作は可能です。
Hatsulyの操作マニュアルなどを確認したい方は、以下のヘルプセンターのボタンよりお申し込みください。
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